【Marmotアルビ大阪店】大杉谷~大台ケ原 大台ケ原へ<後編>

uolo

2018.11.22

こんにちはアルビ大阪店雛倉です。

前回の桃の木山の家から大台ケ原への2日目、後編を更新します。

翌朝、窓からチェックしたお天気は曇り♪
雨ではないのでホッと一安心・・・
大台ケ原からのバスが平日は15:30しかなく朝はゆっくり7時に出発。

七ツ釜滝までも寝起きのカラダには辛い上り坂、静かな朝の渓谷沿いをのんびりと歩きます。
20分で名瀑100選の七ツ釜滝に到着。

本日も“滝を眺め、吊り橋を渡り”をくり返して崩壊地に到着。

遠くから見てもあの辺りが崩壊地かとわかるほど大きな岩がゴロンゴロンと積み重なった景色。
平成16年の豪雨災害で出来たそうです。

修復はされているものの岩場の連続で、雨の日には手ごわそうだなと思いながら歩きます。
道がわかりにくいので、コースには赤い印と滑りそうなところには足元にも滑り止めの工夫がされています。

事故の多いコースでもあるので、登山道は全体的に安全に歩けるように工夫されていて整備してくださる方の思いが伝わってきます。

快調に歩き先へ進んで大杉谷渓谷、7つめ最後の滝である堂倉滝に到着。

堂倉滝は曇っていても本当にとってもキレイ♪
晴れていると滝つぼに光が差し込むからもっとキレイだろうな~。しばし滝を眺めて休憩を。

渓谷沿いから道の感じが山道にかわり急な上り坂を淡々と登ります。
粟倉小屋へ到着。お腹が空いたのでひと休み。

☆お手洗いとお水の補給が必要な方は堂倉避難小屋方面ではなくこちらをまわっていかれるといいですね。

シャクナゲ坂を歩いてシャクナゲ平~日出ヶ岳を目指します。

シャクナゲ平の前後は台風の影響で倒木が多く、惑わされて道を間違い気づいて戻るを3回ほど・・・

自分の中のでは、 倒木 = 大木 という思い込みが・・・

細い道に細い倒木・・・ここ道ではないという錯覚に陥り道をちょこっと外れてしまう・・・

「倒木はよけて歩くと登山道外れるから、倒木はまたぐかくぐるかで道から外れない」と登山センターの方でおっしゃっていたのに・・・

そんなこんなで大台ケ原を思わせる丸太階段とミヤコザサの景色に変化。ほどなく日出ヶ岳山頂11:30到着!!

展望台へ登るも曇っていてたいした景色もなく残念・・・

風が強く冷えるのでウールラップコンパクトジャケットを着用。
今シーズンのウェアで着るのが一番楽しみだったんです!

☆TOWMJL22 ¥19,800+税(メンズも他品番であります)
☆内ポケットにコンパクト収納、ダウンジャケット並みのコンパクトさ♪

今シーズンのウールラップの製品は、行動中も着用できる絶妙な厚みで
名前通りのコンパクトさに生まれ変わりました♪

今回は、着たまま歩けることを体感するつもりで持ってきたのですが気温が高すぎて、
小屋と休憩中の保温着になってしまいました。

天気の悪い予報がでている7・8月の夏山高山へ出かけるとき、
ダウンジャケットだと水に濡れると保温性が落ちるし心配・・・で荷物になるけどフリースも入れて歩いてました。
荷物は軽い方がいいのでどっちか一つにできるといいな・・・

そんな悩みを解決してくれそうなウールラップコンパクトジャケット。

ウール中わた素材“Climb® WOOLWRAP”がウールの特性である吸放湿性に優れ、ウェア内の不快な蒸れを軽減。
湿気を取り込んだ時に熱を発するウールに加えてキュプラを混合することで、かさ高を維持。
ポリエステルが60%入っているので汗や水で濡らしてしまっても乾きが早い。

今回使ってみてダウンの水の弱さとフリースのかさばるところが
この1枚で解決出来そう。来年の夏山に思いを馳せてしまいました♪

他のスタッフはもう少し気温が低い時に山で使用したそうです。
着用したままで数十時間歩いたそうですが、汗をかいても乾きもいいし快適だったそうです。雪山登山で使えそうで楽しみだと言ってました。

登山スタイルに合わせてオールシーズンいろんな場面で使っていただきたいオススメのウェアです。

展望台からはバスの時間まで大台ケ原を散策。
天気も崩れることなく無事バス停へ到着。

今シーズン大杉谷登山道は11月25日(日)で閉山です。紅葉の時期はもちろん開山直後の新緑の時期もオススメです。

機会があれば是非訪ねてみてくださいね。