Climb® 3250

行動中の発汗や体温上昇などで
不快な状態に近くほど吸湿性が高まり、
ウェア内のムレ感を防ぐマテリアル『Climb® 3250』が誕生

IMPRESSION

山岳ガイド・竹尾雄宇が語る、『Climb® 3250』の機能と真価

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「高温多湿の状況で効果を感じました」

今回、僕の地元、長野県の白馬でテストしてきました。白馬岳から唐松岳までの、標高1,600m〜3,000m弱くらいの山で試してきました。

僕が山の上で、一番不快感を感じるのは、湿度が高くてジトッと汗をかくときです。梅雨の高温多湿のような状況に山でもなることがあるんですが、このウェアは、そんなときに一番効果を発揮してくれているように感じました。「これ以上暑くなったり汗をかくと不快だな」と思うんですが、これを着ていると、なかなかその不快の領域まで達してこないんです。これがこのウェアのすごいところだと思います。

テスト前に、Marmotのスタッフから、ウェア内が快適だと感じるのは温度が32度、湿度が50%の状態で、それを「快適ストライクゾーン」と呼ぶと説明を受けたんです。その快適な状態になるようにコントロールするのが、このウェアの特徴らしいんです。測っていたわけではないので数値が合っているかは分かりませんが、おそらくあの不快にならなかったときがその状態だったんだと思います。

特にバックパックと面している背中は汗をかきやすいんですが、バックパックを下ろしたあと、すぐに不快感がなくなりました。あと、3日間連続で使用しても臭いがまったく気にならなかった点もおすすめです。

今回僕が着たように、シャツだけの状態でも十分効果を感じますけど、おそらく雨のときにシェルと合わせて着ると、より実感できるんじゃないかと思います。

竹尾 雄宇 Yu Takeo

バックカントリー、登山ガイド。バックカントリークラブ『番亭』代表。1979年生まれ。プロスノーボーダーとして活動後、23歳よりバックカントリーガイドを始める。32歳で独立し、白馬村を中心にバックカントリーツアーを専門とするガイドクラブ『番亭〜Bamboo tail〜』を設立し、代表チーフガイドを務める。公益社団法人日本山岳ガイド協会認定 スキースノーボードガイドステージII、同登山ガイドステージII、Canadian Avalanche Association(CAA)アバランチレベル1、信州登山案内人、白馬マイスター。

PRODUCT

2018 Fall & Winter 『Climb® 3250』コレクション

COORDINATION

山歩きを快適にする
『Climb® 3250』コーディネーション

[ハイキングスタイル]

[縦走スタイル]